複数のExcelファ​イルを多次元配列とし​てインポートするやり​方

17 Ansichten (letzte 30 Tage)
myu
myu am 1 Okt. 2019
Kommentiert: myu am 14 Okt. 2019
こんにちは。
データのインポートについてお伺いいたします。
同一実験の試技のデータが複数のExcelファイル(1試技に対し1つ)となっています。それを多次元配列としてでデータ入力したいと考えています。ファイルの選択には以下の方法を用いる予定です。その後どのようにコードを書けば、多次元配列として処理できるか教えてください。宜しくお願い致します。
[rdf_name,prd]=uigetfile( '*.*','ファイルの指定','multiselect','off');
cd(prd);
if iscell(rdf_name)==0; rdf_name={rdf_name};end
faa=size(rdf_name);
fnumend=faa(2);
disp(rdf_name);
  3 Kommentare
myu
myu am 8 Okt. 2019
Bearbeitet: myu am 8 Okt. 2019
コメントありがとうございます。
ファイルはcsvです。データは行列で添付した'sample1_1.csv'のようになっているファイルを
sample1_1.csv~sample1_10.csv
までの計10個のファイルを一括でインポートしたいと思っています。
その後は各列についての平均や分散などを計算する予定です。
イメージとしては以下のように格納したいと思っていますが、その後の計算が出来れば別のやり方でも構いません。よろしくお願いいたします。
Yoshio
Yoshio am 11 Okt. 2019
サンプルファイルのご提供ありがとうございました。
これはコメントですが、このようなプログラムの作成では、動作検証しやすいダミーデータの作成もコツの一つです。
例えば、実際のデータよりも少なくして、人工的な値(整数、10の倍数とか)で今の場合だと、一つのファイルは整数、もう一つは10の倍数等を書き込んで置くとデータが正しく読み込まれたか確認がしやすいです。

Melden Sie sich an, um zu kommentieren.

Akzeptierte Antwort

Yoshio
Yoshio am 11 Okt. 2019
Bearbeitet: Yoshio am 14 Okt. 2019
頂いたファイル仕様に基づいて、以下作成してみました。
一部記載いただいたコードを変更しています。一応データの範囲を指定できるようしてありますが、全てのcsvファイルで範囲が共通であることが前提です。
clear
[rdf_name,prd]=uigetfile( '*.csv','ファイルの指定','multiselect','on');
cd(prd);
if iscell(rdf_name)==0; rdf_name={rdf_name};end
% faa=size(rdf_name);
% fnumend=faa(2);
fnumend = size(rdf_name,2);
disp(rdf_name);
m = 79; n = 14;
data = zeros(m,n,fnumend);
for i = 1:fnumend
data(:,:,i) = read_data(rdf_name{i},m,n);
end
function data_matrix = read_data(fname,m,n)
data_matrix = readmatrix(fname,'Range',[2,2,m+1,n+1]);
end
  3 Kommentare
Yoshio
Yoshio am 14 Okt. 2019
上記コード(ファイルを一つ指定した場合も動作するように修正済み)を、適当な名前をつけて、保存してから実行してください。スクリプトファイルの中に関数read_dataを定義しているので、mファイルとして実行します。コードを選択して実行だけでは動きません。
myu
myu am 14 Okt. 2019
出来ました!ありがとうございます。大変助かりました。

Melden Sie sich an, um zu kommentieren.

Weitere Antworten (0)

Community Treasure Hunt

Find the treasures in MATLAB Central and discover how the community can help you!

Start Hunting!