- デルタ関数のラプラス変換は1です。なので伝達関数のパラメータは分子分母ともに[1]とします
- の a はデルタ関数の時間ずれ a です。Transport Delay ブロックを追加して、パラメータにaを入力して時間ずれを作る事で上記問題を回避できます。
simulinkでexp(-sa)を計算するためのブロックを教えてください。
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simulink初心者です。
伝達関数の計算でexp(-sa)を入れたいのですが、何という名前のブロックを使えばよいのでしょうか?
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Atsushi Ueno
am 21 Jan. 2024
Bearbeitet: Atsushi Ueno
am 21 Jan. 2024
「Simulinkでを計算するためのブロック」は下記の様になりますがそうじゃないですね。
のラプラス変換は...と思いましたが、既に s があります。の逆ラプラス変換はデルタ関数です。ということは、@K さんはインパルス応答のシミュレーションを行う為、Transfer Fcnブロックのパラメータとしてを入力する方法を質問しているのだと思います。ところが、同ブロックのパラメータには、下記の分数式の係数しか入力できません。
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