App designerの接続ボタンの使い方について
1 Ansicht (letzte 30 Tage)
Ältere Kommentare anzeigen
App designerに接続ボタン(SIMULINK REAL-TIME)を設置して、ボタンを押した際にラズパイに接続させたいと思っています。
最初、通常のボタン(状態ボタン)に、
app.rpi = raspi("(ラズパイIPアドレス)","(ユーザーネーム)","(パスワード)");
のような形で設定して接続できていたので、そのコードをそのまま接続ボタンにもってきて実行したら、
「ターゲット'TargetPC1'との通信でエラーが発生しました:ターゲット'TargetPC1'に接続できません:ターゲットのIPアドレスが空です。」
というエラーが出ました。
接続ボタンの場合はこの書き方ではだめなのかと思って、ヘルプ「ConnectButton」のページを見ながら
hConnected.TargetSource = 'TargetPC1' ;
この部分のコードを流用しましたが、先ほどと同じエラーが出て接続ができませんでした。
コード流用の箇所を間違えていますでしょうか。また、どんなコードを追加したら、IPアドレスが認識されるようになりますでしょうか。
また、エラー内容に出てくる'TargetPC1'は、ソースコード内を検索しても定義している箇所がみあたらないのですが、どこで定義されているのでしょうか。
App Designer触り始めて間もないのとプログラムに関する知識が殆どないのですが、詳しい方いらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
0 Kommentare
Akzeptierte Antwort
Katsuaki Arai
am 10 Feb. 2023
Bearbeitet: Katsuaki Arai
am 10 Feb. 2023
ご質問いただいているApp DesignerのSimulink Real-Timeのカテゴリにある接続ボタンは、Speedgoatと接続するための専用コンポーネントになります。このボタンを押下するとSpeedgoatと接続するコマンドが実行されますが、そのコマンドの実行エラーが出力されているものと思われます。
このような特別なコンポーネントとなるため、この接続ボタンはRaspberry Pi との接続には利用できません。最初に運用いただいていた形に戻ることになりますが、申し訳ありませんが共通カテゴリにある通常のボタンコンポーネントを使ってGUIの作成を行ってください。
Weitere Antworten (0)
Siehe auch
Kategorien
Mehr zu App Designer を使用したアプリ開発 finden Sie in Help Center und File Exchange
Community Treasure Hunt
Find the treasures in MATLAB Central and discover how the community can help you!
Start Hunting!