- 画像のエッジ検出を行う(OpenCVのCanny法アルゴリズムを使っている)
- ラスタ画像をベクタ画像に変換に変換する。変換に使うソフトがPotrace
- Potraceより得られたベジエ曲線の制御点からLateXコマンドを作成
- LateXコマンドを羅列したJSONデータを作成しDesmosのAPIに渡す
- DesmosをFlask(ウェブ画面)で開いて数式をグラフ表示する
- 強度イメージ内のエッジの検出 - MATLAB edge - MathWorks 日本(既に書いてますね)
- ラスタ画像をベクタ画像に変換に変換する(MATLABで何を使うべきかパッと出てこない)
- Desmosの代わりにMATLABのFigureを使うのでLateXコマンドやJSONデータは不要